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パパ活は写真が重要!太パパ・良パパから選ばれる撮り方も紹介

パパに選ばれるパパ活女子になるためには、プロフ写真を工夫する必要があります。

本記事では、太パパ・良パパに選ばれる写真のポイントやNG写真例をまとめました。顔写真を載せたくない場合や、写真を要求された場合の対処法とあわせて解説します。

目次

パパ活アプリ・サイトにプロフ写真を載せても大丈夫?

「身バレ・顔バレが心配なんだけど、パパ活アプリにプロフ写真を掲載しなくていいよね?」

と思っていませんか?

プロフ写真がないとパパからのオファーが減るため、パパ活では非常に不利になります。第一印象がパパ活の成功を左右すると言っていいほどです。

まずこの章では、悪用・身バレのリスクの有無や、プロフ写真を載せるメリットを紹介します。

悪用・身バレのリスクは少ない

多くのパパ活アプリでは、規約で他人の写真を無断使用することを禁止しています。

セキュリティがしっかりしたパパ活専用のアプリを使用すれば、画像の悪用・身バレのリスクはないでしょう。

また、通報システムを介して運営側に知らせることで、悪質なユーザーはアカウント停止や強制退会などペナルティが科されるので安心です。個人情報の管理やパトロールも徹底しているため、安全に使用できるでしょう。

さらに画面撮影禁止機能が備わったパパ活アプリなら、スクショを保存される心配もありません。画像の悪用や身バレが心配な場合は、セキュリティ機能が充実したパパ活アプリを選んでください。

プロフ写真で効果的なアプローチができる

太パパ・良パパに対して効果的にアプローチできるので、プロフ写真は載せたほうがよいでしょう。

パパ活でパパになる男性は、アプリの使用料のほかパパ活女子の食事代やお手当を負担しなくてはいけませんよね。

そのため「どうせなら自分好みの可愛い子とデートを楽しみたい」と、パパ活女子の外見や雰囲気を重視するパパは多いものです。

まずプロフ写真を見てマッチングすべきか考えるため、写真を掲載していないと、せっかくの出会いのチャンスを逃してしまうことになるでしょう。

これは逆に、プロフ写真を工夫するでパパに自分の魅力をアピールできる、ということにもなります。

太パパ・良パパから選ばれる写真のポイント

太パパ・良パパから選ばれるためには、写真を工夫する必要があります。写真を撮影するときのポイントをまとめました。

笑顔を撮影する

笑顔の写真は明るくポジティブな印象を与えます。パパにも「笑顔がかわいい」「一緒にいて楽しそう」と思ってもらえるでしょう。

無理をして笑うと表情がこわばってしまうので、自然な笑顔を意識することがポイントです。顔をリラックスさせながら頬から口角をあげて、目元の力をゆるめると自然な笑顔になります。

清楚で女性らしい服装を選ぶ

パパは素人感のある清楚なパパ活女子を好む傾向があります。派手なファッションは避け、清潔感のある服装で写真を撮影することがポイントです。

明るく柔らかい色のスカートやワンピースなら、女性らしさを演出できます。髪型やメイクも、ナチュラルな可愛らしさを意識しましょう。

友人や知人に撮影をお願いする

友人や知人に撮影をお願いすれば、自撮りでは写らない魅力を写真にできます。全身や背景を入れやすく、自然なポーズや表情を写せることがメリットです。

遊んだり食事をしたりするとき撮影してもらえば、プライベート感のある写真になるでしょう。親しみやすく楽しそうな写真になり、パパにも良い印象をもってもらえます。

写真は複数枚用意する

1枚だけだと、「別人の写真を使用しているのではないか」と疑われる可能性があります。メインである顔写真のほかに、サブ写真を2枚ほど用意しましょう。

スタイルがわかる全身の写真や趣味の写真がおすすめです。メイン写真と雰囲気の違う服装で撮影したり、自信のあるパーツを強調したりすれば、魅力を効果的にアピールできます。

撮影場所にこだわる

写真を撮影するロケーションによって、写真の印象は左右されます。カフェやレストランなどオシャレな場所で撮影すれば、上品なイメージの写真になるでしょう。

店内で撮影するのが難しい場合は、緑が多い公園や白い壁をバックにとると明るく柔らかな写真になります。光の向きによっても印象が変わるので、複数枚撮影してキレイに撮れたものを選択しましょう。

載せてはいけないNG写真例

パパ活のプロフ写真に載せてはいけないNG写真例は、以下の通りです。トラブルを防ぐためにも、あらかじめチェックしておきましょう。

加工をしすぎた写真

加工アプリを使用して、体型や顔を変えすぎるのはNGです。不自然な仕上がりになるのはもちろん、実際に会ったときに写真詐欺だと思われてしまいます。

第一印象が悪くなり、怒って帰ってしまったり次回以降のデートにつながらなかったりする可能性があるでしょう。写真の明るさや肌の質感を調整するなど、軽い加工にとどめてください。

露出が多すぎる写真

パパ活では清楚な女性がモテるので、露出の多い写真は好まれません。業者だと思われる恐れもあり、警戒されてしまうので注意が必要です。

清楚で控えめな女性に見えるように、肌の露出は控えめにしましょう。足や胸を強調しすぎると品がなく見えるので、ほどほどにしてください。

お金をイメージさせる写真

ハイブランドを身に着けていたり、高級レストランで食事したりしている写真はNGです。

「パパ活で稼いでそう」「お金がかかりそう」など、マイナスのイメージをもたれてしまうでしょう。

お金をイメージさせない写真にすることで、謙虚な印象になります。アクセサリーや小物を取り入れる場合は、控えめなデザインのアイテムを選ぶのがおすすめです。

身元や住所バレに繋がる写真

写真の背景によって撮影した場所が特定される恐れがあります。たとえば自宅の近くにある個人店や駅が写っている場合は、生活エリアがわかってしまうでしょう。

写真のわずかな情報から身元や住所がバレてしまう可能性もあります。チェーン店で撮影する、自宅から遠い場所で撮影するなど、十分な対策が必要です。

どうしても顔写真を載せたくないときの対処法

顔写真を載せるのに抵抗がある場合、以下のような方法がおすすめです。

顔の一部を隠して撮影する

顔の一部を隠すことで、身バレを防ぎながら雰囲気を伝えられます。たとえば手やスタンプで目元を隠したり、微笑んだ口元をアップしたりといった方法がおすすめです。

横顔や斜めからのアングルなら、正面から撮影するより顔立ちがわかりにくいでしょう。顔を隠している感じになりにくく、パパからの印象もよくなります。

遠くから撮影した写真を使用する

遠くから撮影した写真なら顔はハッキリと写りません。体全体が映るので、スタイルを重視するパパからのオファーが狙えます。

服装や背景にこだわってオシャレな写真にすれば、顔写真がなくても効果的にアピールできるでしょう。くびれを強調する服装にするなどシルエットにこだわれば、魅力的な写真になります。

メッセージを交換したパパにだけ見せる

プロフ写真を載せず、メッセージを交換したパパにだけ見せる方法です。不特定多数のパパから見られる心配がなく、身バレや悪用のリスクを減らせます。

プロフィールに、「顔写真は仲良くなった方にだけ公開します」と記載しておきましょう。マッチングした相手にだけ写真を公開できる、シークレットモード機能を活用するのもおすすめです。

パパから写真を送ってほしいと言われたときの対処法

プロフ写真を載せていないと、パパから「写真を送ってほしい」とお願いされる可能性があります。適切な対処方法をまとめました。

写真を送ってもよいか判断する方法

メッセージでやり取りをして、信頼できる相手か確認しましょう。高圧的な態度だったり過激な写真を求めたりするパパには、写真を送ってはいけません。

交換条件として「パパの写真を送ってほしい」と頼む方法もおすすめです。送ってくれるパパなら信頼度が高く、こちらも写真を所持していることで安心感があります。

写真を送る際の注意点

露出の多い写真や過激なポーズの写真を要求されても、絶対に送ってはいけません。写真だけで満足されてしまったり、悪用されたりするリスクがあります。

要求されてから写真を撮影する場合は、背景の映り込みにも注意しましょう。窓からの景色から場所が特定される恐れがあるので、壁をバックに撮影するなどの対策が必要です。

写真を送るのが嫌なときの断り方

写真を送るのが嫌な場合は、理由を説明したうえで丁寧に断りましょう。以下のような理由なら、納得してもらいやすいです。

  • 悪用される心配があるので断っている
  • 仕事上の理由で写真が送れない
  • 過去に怖い目にあったことがある

上記の理由を説明したうえで、顔の一部を隠した写真なら送るのも選択肢の一つです。身バレや悪用のリスクを減らしつつ、安心感を与えられます。

まとめ

プロフ写真を工夫すれば、パパに効果的なアプローチができます。

写真のポイントやNG写真例をチェックして、パパから選ばれるパパ活女子になりましょう。

写真を載せたくないときや、送ってほしいと言われたときの対処法も、確認しておくと安心です。

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この記事を書いた人

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